キャリア・インターンシップ
国際開発を仕事に
あなたは、国際開発や変革を起こすことに情熱を持っていますか?UNDPは170以上の国と地域で活動し、貧困の根絶、社会の不平等や排除の削減を支援しています。私たちは、各国で政策、リーダーシップスキルの開発、国家の仕組みの整備や危機対応能力を強化し、開発効果が持続するよう支援しています。
UNDPによる採用
- UNDP本部ウェブサイトで発表される空席公募 (正規職員及びコンサルタント)
- UNDP本部、リプレゼンテーション・オフィス、国事務所で正規職員やコンサルタント等の空席が生じた場合に、UNDP本部の採用ページ(空席公募一覧)(英語)を通じて公募します。
- インターンシップ
- UNDPでは必要に応じて、本部、国事務所等でインターンを採用しています。それぞれの事務所により条件は異なります。詳しくは、インターンシップを希望する各事務所にお問合せいただくか、UNDP本部の採用ページをご参照ください。
UNDP駐日代表事務所でのインターンシップは、必要に応じて、UNDP駐日代表事務所ウェブサイトおよびSNSで募集を告知します。(ウェブサイトに告知がない期間は、募集がないため、履歴書等をお送りいただいても対応できませんのでご注意ください)。
- UNDPでは必要に応じて、本部、国事務所等でインターンを採用しています。それぞれの事務所により条件は異なります。詳しくは、インターンシップを希望する各事務所にお問合せいただくか、UNDP本部の採用ページをご参照ください。
- その他
- ジュニア・プロフェッショナル・オフィサー(JPO)プログラム
- 将来、国際機関の正規職員を志望する若手人材を各国政府の負担で各国際機関に一定期間派遣する制度で、専門知識を深め、経験を積む機会を提供します。日本でも外務省・国際機関人事センターが窓口となり原則2年間、若手人材を国連機関に派遣しています。(UNDPも派遣先のひとつとなっています。)
詳細は、同センターのウェブサイトをご参照ください。JPOは派遣期間終了後、引き続き正規職員として国際機関に採用されることが期待されますが、自動的に国際機関の正規職員になることが保証されるものではありません。派遣期間終了後に正規職員になるには、通常の手続きに従って空席ポストに応募して採用される必要があります。
- 将来、国際機関の正規職員を志望する若手人材を各国政府の負担で各国際機関に一定期間派遣する制度で、専門知識を深め、経験を積む機会を提供します。日本でも外務省・国際機関人事センターが窓口となり原則2年間、若手人材を国連機関に派遣しています。(UNDPも派遣先のひとつとなっています。)
- 国連ボランティア(UN Volunteer)
- 国連ボランティア計画(UNV)は、国連開発計画(UNDP)の下部組織として1970年の国連総会決議によって創設されました。国連ボランティア計画では、多様なボランティア・プログラムを提供しており、毎年6,800人が世界各国で活躍する国連ボランティアと国連ユースボランティアとして派遣されています。詳細は、国連ボランティア計画のウェブサイト(日本語)をご覧ください。
- ジュニア・プロフェッショナル・オフィサー(JPO)プログラム