ウクライナにおけるUNDPと日本政府のパートナーシップ
ウクライナにおけるUNDPと日本政府のパートナーシップ
2024年3月4日
日本政府は、より公正で持続可能な未来のために人々の選択肢を広げ、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が描く地球と人々が調和する世界を構築するために、各国と協力するというUNDPの使命に欠かせない重要なパートナーです。
日本政府はUNDPウクライナ事務所にとって最大の政府拠出国であり、2022年以降、総額1億6940万米ドルの資金を提供しています。
ロシアによるウクライナへの全面侵攻を受け、日本政府とUNDPはウクライナを支援するためのパートナーシップを強化し、国民の差し迫ったニーズに応えるとともに、人間の安全保障を強化する完全かつ包括的でグリーンな復興に向けた計画づくりに努めています。
こちらのパンフレットは2024年2月における最新版です。